SESの売却額はいくら?相場や高く売るための方法は?

SES(システムエンジニアリングサービス)の会社を売ると、どのくらいの売却額になるのか、売却を検討している方は気になりますよね。

また、どうすればできるだけ高くなるのか、という点も気になります。

 

そこで今回は、SESの売却額について、相場や高く売る方法についてご紹介します。

SES(システムエンジニアリングサービス)の会社を売りたいと思っている場合は、ぜひ参考にしましょう。

 

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SESの売却って可能?

会社を売るのは、難しくて容易なことではありません。

ただ売ればいい、というだけであればいいのですが、できるだけ高く売りたいとなると余計に難しくなります。

しかしSES(システムエンジニアリングサービス)の会社の場合は、どちらかといえば売りやすいと言われています。

では、SES(システムエンジニアリングサービス)の会社はどうして売りやすいのでしょうか?

 

SES(システムエンジニアリングサービス)の会社が売りやすい理由は主に2つ。

 

1つがシステムエンジニアの人材が足りていないという背景です。

SES(システムエンジニアリングサービス)の業界に限らず、システムエンジニアは今後ますます人材不足に陥ると言われています。

その中でもSES(システムエンジニアリングサービス)は特にブラックというイメージから若手が集まりづらく、既存の人材の高齢化によりさらに人が減っていきます。

またプログラミングができる人材は、どちらかといえば、自分で何かをつくりたいと思っている人が多く、客先に派遣されてクライアントの指示で動くSES(システムエンジニアリングサービス)はあまり望んだ働き方ではないのです。

そのためSES(システムエンジニアリングサービス)の事業を行っている会社は人材を増やすために、他のSESの会社を買収するのです。

 

そして2つ目の理由は収益計算が分かりやすく簡単であることです。

SES会社を買う側としては、いくら払って、それをどのくらいの期間でペイできるかを気にしますよね。

システムエンジニアを派遣するサービスである、という点が収益計算を簡単にしているのです。

 

SESの売却額の相場

では、SES(システムエンジニアリングサービス)の売却額の相場はどの程度でしょうか?

 

SESシステムエンジニアリングサービス)の売却額の相場というのは、特にこれだといえるものではありません。

なぜならサービスそのものであるシステムエンジニアの人数やスキルが会社によって異なるからです。

もし需要があまりないプログラミング言語に対応したシステムエンジニアが多く、今後も需要がある言語は得意ではないシステムエンジニアばかりだとしたら、欲しがる企業がそもそも少なくなるのは想像できるのではないでしょうか?

 

しかしできる限りSES(システムエンジニアリングサービス)の売却額を高くする工夫はできます。

 

SESの売却額を高くするには?

SESシステムエンジニアリングサービス)の売却額を高くするためには、まず、SESシステムエンジニアリングサービス)の売却額がどのような要素で決まるか把握する必要があります。

SESシステムエンジニアリングサービス)の売却額が決まる要素としては、収益性や資産、設備、人材、建物の価値などいろいろなものがあります。

 

その中でも重視されるものがあります。

それは買収することで、買い手が希望するメリットを実現させられるかどうかに関わる点です。

例えば人材不足を補うために買収をしようとしている買い手なら、システムエンジニアの人数やスキルは買収するかどうかを検討する際に重要な判断材料となります。

またすでに大手企業の案件を抱えているなどの安定性があるかどうか、というのも大切です。

働く環境や給与が悪く、人材の定着率が著しく低ければ採用コストや教育コストが負担となることが予想され、買い手企業にとってはマイナスに映るでしょう。

 

それを踏まえ、SES(システムエンジニアリングサービス)の売却額を高めるためのポイントをご紹介します。

 

社員が離職しにくい組織作り

SES(システムエンジニアリングサービス)の事業は、ブラックと呼ばれることが多く、やはり離職率が高くなる傾向にあります。

その上、自分で何かを新しく作りたい、と思っているエンジニアには魅力的な仕事に見えていないという現実があります。

それでもシステムエンジニアとして働くという方は、安定して給与を得たい、と考えている方が多いです。

離職率を抑えるには、そのような人を対象とした組織作りが重要です。

給与や評価制度の見直し、変に「新しいことに挑戦する姿勢が大切!」のような考え方の押し付けをしていないかなど、現在の環境を見直しましょう

 

数字に基づいて今後の収益性を予測する

買い手にとって、買収する事業や会社の気になる点は将来的な収益性です。

それは数字として分かりやすい形にする必要があります。

いくら「需要がある」「今後も利益を得られる」「優秀な人材がたくさんいる」といっても根拠がなければ相手は信じられません。

システムエンジニアの年齢や人数、月々の利益、案件数などをグラフや表としてまとめ、買い手企業が買っても問題ないのかを判断しやすくする必要があります。

買い手企業は買い手企業で独自に調査を行い、今後の収益性を予測するはずですが、売る側も売る側でどのように予測しているのかを出すといいでしょう。

もしその予測が買い手企業にとっても納得するものであるのであれば、お互いの信用を強めることにも繋がります。

 

資料やデータを用意する

さきほどの項目にも関連がありますが、今後の収益予測は必ず資料やデータとして目に見える形にしましょう。

売り手企業はその資料やデータを用いて社内検討を行ったり、株主への説明に用いたりする可能性があります。

そこには売り手側が直接交渉することのない相手が存在しており、直接交渉することはなくても、その相手に売却や売却額を承認してもらわなければいけない状況にもなるでしょう。

論より証拠です。

客観的な資料やデータがあれば、会わない相手でも納得させやすくなります。

 

SESの事業価値を適切に判断できる専門家に相談する

SES(システムエンジニアリングサービス)の事業を売ることを考えている場合は、SES(システムエンジニアリングサービス)の事業価値を適切に判断できる専門家に相談することが必要です。

SES(システムエンジニアリングサービス)の事業価値を適切に判断できる専門家に相談すると、次のようなメリットがあります。

 

  • SESの会社が安心して売れる
  • 買い手側の会社の候補を紹介してくれる
  • 交渉を仲介してくれるので安心である
  • 落としどころを交渉する際にアドバイスしてくれる
  • 希望する売却額をアドバイスしてくれる
  • 資料やデータとして用意すべきものなどについてアドバイスしてくれる

 

適切な専門家にもし相談しなければ、SESの会社の価値に対して低すぎる売却額を示す恐れがありま

SES(システムエンジニアリングサービス)は「経験者であればスキルが高い=年齢が高い人の価値が高い」という業界ではありません。

むしろ若い人の方が将来性があるため価値が高くなりやすいのです。

しかしそれを理解していないM&Aの専門家もいます。

 

また、資料やデータが足りなくて買い手企業が満足してくれなかったり、十分にアピールできなかったりする場合もあり得ます。

そうすると、交渉がまとまらなくなって、再度違った買い手を見つける必要があります。

SES(システムエンジニアリングサービス)の事業価値を適切に判断できる専門家に相談することが必要です。

 

SESの売却額はプロに査定してもらおう

SES(システムエンジニアリングサービス)の会社を売る際は、プロの、そしてSES(システムエンジニアリングサービス)に特化したM&Aのコンサルタントにサポートしてもらうことが大切です。

M&Aコンサルティングの会社は、専門分野がコンサルタントによって違っていることが多くあります。

プロのSESのコンサルタントが在籍しているかどうか、M&Aコンサルティングの会社に問い合わせてみましょう。

 

また、SES(システムエンジニアリングサービス)の会社を売ることを考えている場合は、売却額の査定を頼みましょう。

どの程度で売れるかが分かると、SES(システムエンジニアリングサービス)の会社を売るか容易に決心できるようになります。

プロは、売却額を適切に資料やデータから計算するので、計算を自分で行う場合よりも高い信頼性があります。

買い手側の会社にプロにサポートしてもらっていることを伝えると、買い手側としても取引が安心してできると思うでしょう。

そのため、交渉がスムーズに進むようになります。

 

査定した売却額が考えていたほどのものにならなかった場合は、SES(システムエンジニアリングサービス)の会社を売ることをひとまず中止して経営を継続しましょう。

売上が大きくなって事業価値が高くなった後に査定を再度頼むと、売却査定額も高くなる可能性が高いからです。

理想の売却額で売るには、適切な時期に売ることです。

 

SES(システムエンジニアリングサービス)のM&Aに特化した相談先として、東京のスパイラルコンサルティング社があります。

M&Aの支援実績も多く、安心して任せられるはずです。

もし事業価値が今後高くなる余地があるのであれば、すぐに売却するのではなく待つことも提案してくれます。

 

初回の問い合わせは匿名でできるので、まだ売却を検討中の段階でも相談や簡易査定が可能です。

匿名ですから、後で売却についてしつこくされることもありません。

少しでもSES(システムエンジニアリングサービス)の売却に関心があるのであれば、気軽に問い合わせてみてもいいと思います。

 

スパイラルコンサルティング社

 

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