不動産管理会社のM&Aで相談すべき仲介会社10選

不動産管理会社のM&Aの際には、仲介会社に相談しましょう。不動産業は今後、買い手市場となり、会社によっては経営が苦しくなることが予想されますそうなる前にM&Aを実施することで、高く売却できるでしょう。M&Aが成功するかどうかは、仲介会社にかかっていると言っても過言ではありません。

今回は、不動産管理会社のM&Aで相談すべき仲介会社の特徴やおすすめの仲介会社10社を紹介します。

 

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不動産管理会社のM&Aの現状とは

不動産管理会社は、賃貸マンションやアパートなどの管理を行っています。中古マンションは今後増加し、供給過多になることが予想されます供給過多になった場合、それだけ多くの不動産管理会社が儲かることになりますが、住人が減ることでオーナーの収入が減ると、取り壊しや契約解除となってしまいます。

そのため、収益源は増えるものの、収益の安定性が低くなると考えられます。どのような会社でも同様ですが、一時的な収益ではなく、安定的に収益を挙げ続けることが会社経営のポイントです。収益の安定性が下がると、精神的に負担を感じてしまうでしょう。

そうなれば、経営に疲れてしまい、それが収益に反映され、企業の価値が低下する可能性があります。そうなってからでは、高い売却益を得ることはできません。そのため、収益が高いうちにM&Aを実施することがポイントになります。

不動産管理会社の買い手としては、大手ゼネコンや工務店などです。建物そのものを企画設計したり、販売したりしている会社が不動産管理会社を買収することで、事業を大きく拡大できます。シナジー効果による売上高が上がることも期待できるでしょう。

 

不動産管理会社のM&Aでおすすめの仲介会社10選

不動産管理会社のM&Aでおすすめの仲介会社は、全部で10社あります。いずれの仲介会社も実績が豊富で信頼できる仲介を行ってくれます。M&Aを成功させるためにも、この中から依頼先を選ぶことをおすすめします。

それでは、1社ごとに特徴を詳しく紹介しましょう。

 

スパイラルコンサルティング

SCALE型M&Aという形式をとる仲介会社です。このSCALE型M&Aとは、会社を売るだけではなく、経営者のその後の人生を考えたM&Aのことです。M&A後の経営者は、そのままアーリーリタイアするか、新しい事業を立ち上げるか、他の事業に力を注ぐかなど、様々な選択肢の中から選ぶことになります。

希望を実現するためには十分な売却益が必要です。そこでポイントとなるのが、企業の価値を正しく買い手に伝え、希望売却額の妥当性を提示することです。スパイラルコンサルティングは、売り手の魅力を買い手にしっかり伝え、より良い条件でのM&A成立を目指してくれます

さらに、買い手の選定やM&A成立までのスケジュール設定なども行えるため、スムーズなM&Aが期待できます。そして、料金は完全成功報酬型のため、着手金や月額料金などは一切かかりません。

経営者としては、高額な仲介手数料を支払ったのにM&Aが成立しなかった場合、ただ損失を被るだけとなるため、成功報酬型の仲介会社を選びたいところでしょう。

 

M&Aキャピタルパートナーズ

実績豊富な仲介会社に依頼すれば、必ず良い結果になるのかというと、必ずしもそうではありません。これは、担当者によって業務遂行能力が異なるからです。M&Aキャピタルパートナーズだと、M&Aを検討している段階で相談した担当者が、M&A成立まで専任としてひとりでサポートしてくれます

そのため、相談の段階で優秀な担当者を決めてしまえば、最後まで安心してサポートを頼むことができるのです。M&Aキャピタルパートナーズは古くからM&A業界に参入し、大手企業に提案し続けてきた実績があるため、経験豊富な担当者による質の高いM&Aが期待できます。

経営者の気持ちにしっかり寄り添い、双方にメリットのあるM&Aの成立を目指してくれます。そして、報酬形態も成功報酬型となっているため、着手金や月額料金の負担がありません。中間金が成功報酬の10%、残り90%がM&A成立後の支払いとなります。

 

日本M&Aセンター

経営者が想像している以上の結果をもたらすことを目標にしている仲介会社です。経営者のニーズを満たせるM&Aの実現を最低基準とし、そのうえで更なる価値の提供を目指してくれますM&Aを成功させるためのスキルはもちろんのこと、情熱をもって行動してくれるため、理想的なM&Aに繋がるでしょう。

経営者の企業に対する想い、M&Aに踏み切った理由、市場シェアなど様々な情報をもとに買い手を選定してくれます。このように、高いスキルと情熱を持つ日本M&Aセンターは、累計4,500件以上もの実績を持ち、年間での成約件数はなんと770件以上となっています。

質にこだわると、どうしてもM&Aの成立に時間がかかるものですが、日本M&Aセンターは常に、約3~6ヶ月での成約を目指しています。

 

ストライク

M&Aは、経営者の想いを反映することが重要と考え、経営者の話にしっかり耳を傾けてくれます。M&Aの実施により、売り手も買い手も会社の状況が大きく変わります。そのため、スムーズなM&A成立に繋げる仲介会社として、その事実を踏まえて慎重な行動が求められます

ストライクはM&Aの重大性を認識し、理想的なマッチングを目指して行動してくれます。また、M&Aのマッチングサイトも運営しているので、登録するのもひとつの方法です。

 

インテグループ

インテグループは、売り手にとって良い結果となるよう仲介してくれます。お互いが歩み寄れるよう、マッチ度が高い買い手を選定していることが特徴です。マッチ度を高めるために、お互いが相手企業に求めることを聞き出します。

事前のヒアリングに力を入れることで、結果的に3~6ヶ月と比較的早くM&Aを成立できます。報酬形態は完全成功報酬型となっているため、M&Aが失敗しても余計な費用がかかる心配がありません。

インテグループは、売上規模1億円前後から150億円程度まで、幅広い規模のM&Aを仲介した実績があるため、会社の価値の程度を問わず対応できます

 

M&Aアソシエイツ

公的金融機関の出身者が設立したM&A仲介会社で、過去の経験とノウハウを生かした仲介を行ってくれます。中小企業を中心に仲介しており、経営者のニーズを踏まえた理想的なM&Aの成立を目指しています。

M&Aの交渉で起こりやすいトラブルも把握しているため、リスクに対処したうえで進めることが可能です。また、報酬形態は完全成功報酬型のため、M&Aが成立しなくても余計な費用がかかりません

 

中小企業M&Aサポート

経営者と信頼関係を構築し、M&Aのパートナーとして仲介してくれます。仲介会社に全て任せるのではなく、経営者も一緒により良いM&Aの成立を目指すことが可能です。企業が抱える問題をピックアップし、1つずつ解決したうえでM&Aの成立に向けてサポートしてくれます

M&Aには仲介に関する知識だけではなく、経営に関するノウハウも必要のため、両方の知識とノウハウを持つ人物が担当します。また、契約書作成やデューデリジェンスなどの業務も担当できるように、全国各地の弁護士や税理士とコネクションがあります。

きめ細かいサポートを受けられるため、M&A失敗のリスクが低いでしょう。

 

コーポレート・アドバイザーズ

M&Aに対する考え方や買い手に求めることなどを踏まえ、理想的な買い手の選定を目指してくれます。不動産管理会社の管理戸数や収益力、店舗の数などを踏まえ、買収を考えている企業へ打診し、両者を引き合わせます

また、株価算定や監査業務といったM&A周りの手続きの実績も800件を超えており、トータルサポートを受けられることが特徴です。

 

クラリスキャピタル

経営者の悩みや想いに寄り添いつつも、リーズナブルな料金設定で人気のM&A仲介会社です豊富な実績を持ち、経営者の意図を正しく読み取ったうえで、理想的な買い手を探してくれます。そして、どのように交渉を進めれば高い売却額をつけられるのか常に考え、サポートしてくれることも特徴です。

全国各地のM&Aを仲介できるため、不動産管理会社の中でも一部の地区の事業だけを売却したい場合にも適しています。料金は完全成功報酬型のため、交渉が決裂しても余計な費用が発生しません。

 

フォーバル

中小企業のM&Aに力を入れており、後継者不足をはじめとした様々な承継問題に悩む経営者に寄り添ってくれます。100年続く企業を増やしたいという想いを持ち、M&Aの検討段階から売却額アップのための事業成長など様々な相談を受けています

これまで関わってきた経営者の数は20万人を超え、様々なM&Aの実績があります。さらには、海外企業とも繋がりがあるため、グローバル化を目指したM&Aもサポートが可能です。

 

不動産管理会社のM&Aで仲介会社を選ぶ際のポイント

不動産管理会社のM&Aでサポートを依頼する仲介会社は、慎重に選ぶ必要があります。十分な実績がなく、ノウハウも持たない仲介会社に任せてしまうと、ミスマッチや交渉決裂のリスクが高まります結果的に大きな損失に繋がる恐れもあるため、信頼できる仲介会社を選びましょう。

次のようなポイントを踏まえ、M&Aの仲介会社を選ぶことが大切です。

 

不動産管理業に精通しているか

不動産管理の業界に精通しており、業務内容や諸事情を把握している仲介会社を選びましょう。業務内容もわからないようでは、どのような企業が不動産管理業とのM&Aを求めているかがわからず、ミスマッチのリスクが高まります

また、場合によっては企業を成長させて価値を高めてからM&Aを実行しますが、不動産管理業に精通していなければ、そのコンサルティングもできません。相談時に、不動産管理業にどれだけ精通しているか確認しましょう。

 

不動産管理会社でのM&A事例があるか

実際に、不動産管理会社のM&A事例があるか確認しましょう。実績がなければ、買い手が売り手に求める傾向が強いことを予測できず、交渉のサポートができません。交渉のサポートが十分でなければ、売り手と買い手の間で認識の差が生じ、誤解によって交渉が決裂することも予想されます。

具体的に、どの会社がどの会社とM&Aを実行し、その際にどのようなサポートをしたのか、その結果、売却額や諸条件にどのような変化が起きたのか詳しく確認しましょうまた、当時の担当者と同程度の知識を持つ人物にサポートを依頼できるのかも尋ねておくことが大切です。

実際にサポートしてくれる人物の実績ではない場合、その実績を社内で共有して、他の担当者の知識として組み込まれているかどうかも重要でしょう。知識やノウハウが共有されていれば、どの担当者に任せても同じような結果になることが予想されます。

 

「ただ売れればいい」という考えではない

M&A仲介会社は、経営者同士の想いを確認し、諸条件をすり合わせたうえで、双方とも納得できる結果へと導かなければなりません。ただ売ればいいという考えの仲介会社に任せてしまうと、ミスマッチのリスクが上がります。

仲介会社としては、短期間により多くの企業のM&Aを担当した方が高い収益を挙げられるため、スピード重視の対応をする可能性もあるからです

 

不動産管理会社のM&Aなら仲介会社に相談を

不動産管理会社のM&Aを行うのであれば、必ず仲介会社に相談しましょう。相談せずに進めることも可能ですが、買い手としても仲介会社が間に入った方が安心できます。また、お互いの認識の違いや諸条件の交渉などの問題も速やかに解決し、より良い結果へと導いてくれます。

どの仲介会社に依頼しても同じ結果になるわけではなく、不動産管理業に精通しており、実際に同業界の会社のM&A実績がある仲介会社に依頼することが大切です

 

どこに相談すべきかわからないという方は、ご紹介した中でも特にスパイラルコンサルティング社をおすすめします。

幅広いM&Aの知識と事例のノウハウを持っており、どのようなパターンの事業売却であってもしっかりとサポートをしてもらえるでしょう。

 

スパイラルコンサルティング社

 

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