ファンドとのM&Aで相談すべき仲介会社10選

現代社会において、中小企業とファンドがM&Aでビジネスパートナーになることは、悪い話ではありません。

なぜ、中小企業とファンドとのM&Aが頻繁に行われるようになってきたのか、ご紹介していきます。

 

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ファンドとのM&Aの実状とは

ファンドの役割は、本来なら優良な企業をあるべき姿に戻していくことです。

つまり、企業を再生させることがファンドの仕事です。

発展途上の企業に対して、ファンドは敵対心を出しません。友好的に育てていき、成長することをサポートしてくれるのです。

そのためファンドとのM&Aでは、次のようなメリットが期待されています。

  • 事業を成長させるノウハウを手に入れることができる
  • 会社の知名度が上がり企業の信用度が上がる

 

友好的なM&Aですから、無理なリストラなどもなく、経営者同士が尊敬しあって事業売却益を得ることができます。ファンドの資金力だと高額買取が予想されます。

できるだけ高額売却ができるように、事業価値を磨いておきましょう。

 

ファンドとのM&Aでおすすめの仲介会社10選

ファンドとのM&Aで気を付けたいことがあります。ファンドは、M&Aに関してプロフェッショナルだということです。

M&Aなんてやったことがない、社内にも知識がある人間はいない、買い手との交渉はどうすればいいのかと、中小企業経営者は考えるでしょう。

ファンドと直接話し合うのはリスクが伴います。なぜなら、ファンドにとって有利な展開で会社売却の契約をさせられてしまう可能性があるからです。

M&Aに慣れた買い手との交渉には、かならずM&A仲介会社を間に入れましょう。

今回は、ファンドとのM&Aに強い仲介会社10社についてご紹介していきます。

 

スパイラルコンサルティング

スパイラルコンサルティングの強みは、事業価値を上げてから売却するというスキームをとっているところです。「SCALE」と名付けた企業価値向上に注力したM&A支援サービスがあります。そしてこのSCALEのすごいところは、売却後もサービスを行うところです。

今度は、会社を経営するのではなく、投資することで事業の成長を見守るのです。

このサービスが、ファンドとのM&Aに対して相性が良いのです。SCALEのスキームは、ファンドが打ち立てるビジネスモデルと同じです。スパイラルコンサルティングがファンドと同じ役割をしているのです。それだけ成功率の高いM&A仲介を行ってきた実績があるということでしょう。

ホームページにも「あなたの会社を希望の価格で売却します」と記載があるので、信頼できるのではないでしょうか。

ファンドとのM&Aは高額になることが多いです。スパイラルコンサルティングのように高額案件を多数扱っている仲介会社に依頼することをおすすめします。

どうしても高く売りたいと考えている経営者には、ぴったりのM&A仲介会社です。

 

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズの強みは、自社がM&Aに手に入れた老舗M&A仲介会社という看板です。

古株のM&A仲介会社であるレコフとのM&Aから、自社の実績とレコフが持っていた大企業とのつながりを活かすことができたから実現しました。

2019年の年明けに発表した2018年10~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比85%増の13億円とのことです。

ファンドとのM&Aを検討しているなら、このM&Aキャピタルパートナーズに相談してみることをおすすめします。

 

日本M&Aセンター

日本M&Aセンターは、自社ホームページにて「最高のM&Aとは、人の結婚と同じように一緒になって幸せになれる相手と巡り合うことであり、お互いの会社が敬意と同じビジョンを持って新たなステージへ進み成長していくことこそ、M&Aのゴールです」と明記しています。

最近の傾向として、友好的なM&Aを持つファンドが増えているので、日本M&Aセンターの考え方とは相性がいいといえます。

 

ストライク

ストライクは、SMARTというサービスを提供しています。従来は、問い合わせてから事例を紹介してもらい、こちらの情報も提示してからでないと買い手を探せませんでした。ストライクは、インターネットで買い手を効率的に探すということを可能にした、M&A専門仲介会社なのです。

ファンドとのM&A取引では欠かせない専門家である公認会計士が、企業価値や財務面での問題点を短期間のうちに的確に把握し、契約条件に適切に反映してくれます。ストライクは、再生型M&Aに精通した公認会計士、税理士、金融機関出身者がメンバーとなり、必要に応じて法律事務所や外部機関と連携しながら、企業再生に関してもサポートしてくれます。

 

インテグループ

大手民間調査会社が実施した認知度調査でも、1位を獲得している人気のM&A仲介会社です。全国のIT企業経営者から、インテルグループが選ばれていることには理由があります。経験豊富な専属アドバイザーが担当してくれます。

いままでの経験から、アドバイザーは売却が可能かどうかの判定、売却見込額の査定、紹介すべき買い手候補のアドバイスが行えるのです。

 

M&Aアソシエイツ

M&Aアソシエイツを設立後は、中堅・中小企業に特化した会社売却および事業承継M&Aサービスの提供を行い、多数の国内中小規模案件を手がけました。

大きな特徴は、中小企業M&Aにいち早く着目して、手がけてきたという実績があるところです。

中長期的な目線で、戦略的にM&Aを進めていくやり方をとっています。ファンドとのM&Aには相性がよいです。大手金融機関、投資銀行などにM&Aアドバイザーになってもらうと、相談料、中間金が発生する場合があります。しかし、M&Aアソシエイツでは、完全成功報酬制をとっています。

中小企業とファンドとのM&Aに関して、気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

 

中小企業M&Aサポート

中小企業M&Aサポートは、社名からもわかるとおり、中小企業に特化したM&Aをサポートしている仲介会社です。

経験豊富なアドバイザーが親身になってサポートしてくれます。その結果、2017年の成約実績は82.4%を達成しています。

中小企業M&Aサポートの強みは、多数のネットワークを保持して豊富な情報量を持っているところです。全国の数千社以上の登録企業データベースから、企業の紹介を行っています。また、全国の弁護士、会計士、税理士と独自のネットワークを持っています。豊富な情報量と独自の企業分析を行い、確度の高い会社を厳選して最適な会社を紹介することができるので、ファンドとのM&A成約につながる確率が上がるのです。

 

コーポレート・アドバイザーズ

コーポレート・アドバイザーズのおすすめポイントは、会計事務所グループとして、M&A・相続・財務会計・税務・人事労務の専門家を有しているところです。財務面での知識が豊富なので、M&Aでの調査で大きな力を発揮してくれます。ファンドとのM&Aに欠かせないスキルを持っています。

コーポレート・アドバイザーズでは、高い案件開拓力も保持しています。

潜在的な譲渡企業に対して、M&Aの提案を行うことがM&A実現には必要不可欠であるということです。売り手企業が現れるのを待つだけでなく、開拓していく考え方を持っています。潜在的な譲渡企業のニーズを顕在化させることができ、高い案件開拓力をもつM&Aマーケティング専門チームを有しています。

売却を考えていない企業にM&A検討について導くわけですから、売りたいという意思があって相談するのなら、高い確率で売却できる可能性があります。

 

クラリスキャピタル

M&Aの実務経験豊富な専門家が事業承継のサポートを行う、中小企業専門のM&A仲介会社です。

また、完全成功報酬制をとっていて、最低報酬額は200万円からとかなりリーズナブルな料金体系をとっています。売却金額1億円以下の案件も対応しています。

年商1億円前後の小規模事業会社からの相談も多いので、他のM&A仲介会社が規模的に扱わないケースでも、対応してくれるのはおすすめポイントです。従業員が少なく、小規模な個人経営の企業にはおすすめ仲介会社となります。

 

フォーバル

フォーバルグループは創業以来35年以上、中小・小規模企業とともに歩んできました。

中小企業密着型のM&A仲介会社です。

約2万社に対し提供している企業経営支援サービス「アイコン」は、定期訪問を通じて経営に関わる相談を受け付けています。年間20万人の経営者に向き合ってきた実績のなかから得たノウハウ、技術、知識をもとに買い手と売り手をマッチングしています。

中小企業経営者の相談先といえば、顧問税理士や金融機関の担当者です。

税理士、銀行の担当者は、財務面、税金面ではエキスパートではありますが、経営面となると中小企業では会社ごとに悩みは細分化されます。

フォーバルは、専門知識とM&A実績をもとに、中小企業経営者に寄り添ってくれるわけです。うちは小さな店だから、M&Aなんて無理と決めつけずに、問い合わせてみる価値はあります。中小企業M&A相談先として適任だといえるでしょう。

 

ファンドとのM&Aで仲介会社を選ぶ際のポイント

10社のM&A仲介会社についてご紹介してきました。そのなかから自分の会社と相性が良い仲介会社を選ぶべきポイントについて、ご説明していきます。

 

ファンドの特徴や長所短所を理解しているか

仲介会社のなかには、ファンドとしての役割を担っているところもあります。

ファンドのことは知り尽くしているわけです。M&A仲介会社に間に入ってもらうことで、相手先のファンドに少なからずプレッシャーを与えることにもなります。

ファンドのことを知り尽くしていて、間に入って緩衝材のような役割をしてくれる仲介会社を選んでください。

 

ファンドとのM&A事例があるか

ファンドとのM&A実績がある仲介会社を選ぶことは重要です。

仲介会社は豊富な事例を抱えていますから、事例を開示してもらって自社と事業内容、規模などが近い会社の事例を確認してみてください。

どれくらいの期間で、売却金額はどれくらいだったかを把握することができるでしょう。

 

「ただ売れればいい」という考えではない

仲介会社のなかには、M&A完了まででなく完了後もサポートして、今度は事業を育てて再投資するサービスを行ってくれるところもあります。

ファンドへ売却した場合、完了後のサービスを行っているM&A仲介会社に依頼することをおすすめします。このようなサービスが行える仲介会社は、会社がファンドの働きを理解している証拠です。ただ売れればいいのではなく、売れた後のことも考えたサポートをしてくれる仲介会社を選んでください。

 

ファンドとのM&Aなら仲介会社に相談をしよう

ファンドとのM&A実績がある仲介会社を探して相談してみてください。

M&A完了後のことを考えたサービスを提供しているかどうか、サポート体制が整っているのかどうかを確認することも必要です。

高額な取引になりますから、実際に高額案件を扱った実績があるかどうかも確認した方がいいでしょう。

実績豊富なM&A仲介会社としては、ご紹介した中でも特にスパイラルコンサルティング社をおすすめします。

相談のみならば無料で対応してもらえるので、まずは一度お話してみてはいかがでしょうか。

 

スパイラルコンサルティング社

 

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