建築資材卸会社のM&Aで相談すべき仲介会社10選

建築資材卸会社がM&Aを検討する場合、売り手と買い手を繋げてスムーズなM&Aを実現する仲介会社に相談しましょう。M&Aは単なる会社の売買ではありません。経営者同士、互いの想いが通じ合い、初めてM&Aの計画を進められるようになりますそのため、自分だけでM&Aを進めることは難しいので、M&A仲介会社に任せることが大切です。

ここでは、建築資材卸会社のM&Aで相談すべき仲介会社を10社紹介します。

 

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建築資材卸会社のM&Aの現状とは

建築資材卸会社は、木材や鉄筋などの建築資材を卸す会社のため、住宅販売会社や工務店、ゼネコンなどの影響を受けます。2020年のオリンピック特需により、建設業界は右肩上がりとなっています。しかしながら、オリンピック終了後は需要低下により収益が下がることが予想されているのです

このように、建設業界はその時々のイベントに売上を左右されるため、場合によっては倒産のリスクが高いのです。オリンピック特需によって高い収益を挙げているうちに会社を売却したいと考える建設資材卸会社は少なくありません。

 収益が高ければ会社の価値も高くなり、高値で売却できます。売却益を別の事業に投入したり、アーリーリタイアしたりなど、経営者の明るい未来を作るための選択が可能となるのです。

 

建築資材卸会社のM&Aでおすすめの仲介会社10選

建設資材卸会社のM&Aでは、実績があり信頼できる仲介会社を頼ることが大切です。仲介会社によって異なる特徴を持つため、どの会社が自社のM&Aに適しているか見極めなければなりません

 また、大前提としてM&Aのサポートに関する知識を十分に持っており、多くのコネクションを築いている仲介会社を選ぶ必要があります。

それでは、信頼できる仲介会社を10社に厳選してご紹介します。

 

スパイラルコンサルティング

スパイラルコンサルティングは、売却後の計画を踏まえ、経営者にとってベストな選択ができるようにM&Aを仲介してくれます。M&A後の計画としては、アーリーリタイアや別の事業への資金投入などがありますが、いずれも十分な額で売却できなければ実現できません。売却後の人生をより充実したものにできるように、企業価値を高めるためのコンサルティングや交渉のサポートなどを任せられます

さらに、希望売却額の算出やデューデリジェンスの実施など周辺業務も全て任せられるため、他の会社のアドバイザーに相談する必要もありません。

 

報酬形態は完全成功報酬型で、着手金や月額料金、中間金などが不要となっています。そのため、「買い手を選定されたもののマッチ度が低く断った」、「交渉が決裂した」といった場合でもあなたに金銭的な負担はありません。

M&Aは、売り手と買い手で想いが通じ合っても、契約の前段階で交渉が決裂する場合があるため、完全成功報酬型の仲介会社がおすすめです。

 

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズは、ひとりの担当者がM&Aの相談の段階から契約締結後のサポートまで担当します。複数の担当者がつくと、情報共有に手間がかかったり、経営者と相性が悪かったりして、十分なサポートを受けられない場合があります

ひとりの担当者に全て任せることで、当初と異なる方向性でM&Aを進めてしまうようなトラブルを防げるでしょう。しかも、費用は成功報酬の10%を中間金として支払い、残りの90%をM&Aの契約成立時に支払います。

中間金を支払う段階でM&Aの契約が取りやめになるリスクは非常に低いため、実質の完全成功報酬型と言えるでしょう。

 

日本M&Aセンター

M&Aの実施時には、大体これぐらいで売却できるだろうといった予想を立てます。しかし、日本M&Aセンターは予想を超える額での売却を目指す仲介会社ということで、業界内で有名です。それは、経営者も気づいていない価値を見出し、買い手にしっかり伝えることで、高い売却額をつけているからです。

また、会社の価値を高めるためにコンサルティングもできるなど、理想的なM&Aの実現に向けてトータルサポートしてくれます。

これまでの成約累計実績は4,500件以上で、様々な業界の幅広い規模のM&Aを手がけてきましたスピードと質の両方を意識して、マッチ度が高い買い手と引き合わせてくれます。

 

ストライク

理想的なM&Aの実現には、売り手と買い手の経営者同士が話し合い、想いを通じ合わせることが重要と考えている仲介会社、それがストライクです。この会社は素敵な買い手と出会えるように全力でサポートしてくれます。

また、M&Aのマッチングサイトも運営しているため、より多くの買い手候補の中からベストな買い手を選定できます当たり前ですが、買い手は慎重に選ぶことが大切なので、ストライクのように豊富なコネクションを持つ仲介会社をあなたのM&A仲介会社候補に入れるべきでしょう。

 

インテグループ

M&Aでは、買い手と売り手のニーズがマッチしなければなりません。インテグループは、買い手候補に聞き取り調査を行い、どのような企業を求めているのかを把握していますそのため、迅速にマッチ度が高い買い手を選定してもらえるのです。

また、M&Aの交渉が長引くと、その間に収益が落ちて企業価値も低下する恐れがあります。だからこそ、インテグループは3~6ヶ月でM&Aが成立するように全力で交渉してくれます。売り手と買い手の両者にとって、ベストな結果となるように仲介してくれるのが、インテグループというM&A仲介会社なのです。

 

M&Aアソシエイツ

大型M&Aの経験が豊富な公的金融機関の出身者が設立した仲介会社です。大型M&Aの実績を持ちながら中小企業のM&Aに力を入れており、これまでに培ったノウハウをもとに、あなたにとって理想的なマッチングを目指してくれます。

M&A仲介の基本である「買い手と売り手の両方にメリットがある取引」を重要視しており、きめ細かなヒアリングによって、理想的な買い手を選定することが特徴です

また、完全成功報酬型のため、途中で交渉が決裂しても余計な費用がかかりません。

 

中小企業M&Aサポート

理想的なM&Aを実現するためには、まず経営者と仲介会社の間で信頼関係を構築する必要があると考え、コミュニケーションを大切にしたヒアリングを行っています希望売却額の話だけではなく、M&Aを決断した理由や抱えている課題、問題点などマイナス面まで把握したうえで、理想的なM&Aを目指してくれます。

中小企業M&Aサポートは、M&Aの実施に際し、解決すべき問題がある場合は最優先で解決に取り組みます。しかも、より多くの売却益を得られるようなコンサルティングもしてくれるので、同社のトータルサポートは好評を博しています。

また、全国の弁護士や税理士と繋がりがあるため、会社の所在地に関係なくM&Aの周辺業務を任せられます。

 

コーポレート・アドバイザーズ

M&Aの検討段階から相談でき、実行に移すべきかどうかアドバイスしてくれます。M&Aは、会社の状況によってはすぐに行うべきではありません。仲介会社としては、M&Aを実行した方が収益に繋がるので、正直、あまり時間をかけたくないはずです。しかし、コーポレート・アドバイザーズは常に、売り手の利益を考えて行動してくれます

売却できれば、どのような条件でもいいと経営者が言っても、より理想的なM&Aを目指してサポートしてくれます。また、株価算定やデューデリジェンスなどの周辺業務の実績も豊富なため、買い手の選定から契約まで十分なサポートをあなたに提供してくれます。

 

クラリスキャピタル

低価格で仲介してくれるM&A仲介会社です。ただし、低価格であってもサポートの質は非常に高く、他の仲介会社と同じようにサポートしてくれます。また、買い手の特性を踏まえ、どのように交渉すれば条件を承諾してもらえるのかアドバイスも可能です。

M&Aに関する様々なノウハウを持っているため、料金が安くても安心して依頼できます。また、完全成功報酬型のため、マッチングの質が低くないか心配な方も検討しやすいでしょう

 

フォーバル

100年存続する中小企業を増やすことを掲げ、後継者不足などによるM&Aをサポートしている仲介会社です。過去、20万人以上もの経営者と関わり、ノウハウを蓄積してきています。事業規模に関係なく、会社の魅力をどのように伝えれば高い売却額がつくのかを考え、親身になって対応してもらえます。

また、海外進出を念頭においた海外企業とのM&Aもサポート可能です。グローバル化が進む中、海外企業とのM&Aは最良の選択となり得るケースもあるため、詳しい話を聞いてみるのもいいでしょう。

 

建築資材卸会社のM&Aで仲介会社を選ぶ際のポイント

建築資材卸会社を理想的な形で譲渡したいのであれば、仲介会社を慎重に選ぶ必要があります。今回、紹介した仲介会社はどれも信頼性が高く豊富な実績を持っていますしかし、常に同じ質のサポートを受けられるわけではなく、担当者によっても質が異なります。

そのため、次のようなポイントを押さえ、理想的なM&Aを実現できそうかどうか見極めましょう。

 

建築資材卸業に精通しているか

建築資材卸業に精通していることは、仲介会社の必須条件です。他の業界のM&Aと同じように対応されては、あなたの理想とするマッチングにはなりません建設卸会社のM&A先としては、工務店やゼネコンなどがありますが、M&A仲介会社によってマッチ度が低い会社や業種の買い手を選定される可能性があるからです。

選定された買い手と必ずM&Aを行う必要があるわけではないのですが、断るのにも時間を要します。そのため、建築資材卸会社の事情を把握しており、M&Aニーズが高い会社を速やかに選定してもらえる仲介会社に依頼すべきです。

 

建築資材卸会社でのM&A事例があるか

M&Aの実績が豊富でも、業種ごとの実績の提示まで求めることが大切です。実際に、建築資材卸会社のM&A事例があるか確認しましょう。事例があれば、起こり得るトラブルや高い売却益を得るためのポイントなどを把握できるため、より良いM&Aに繋がります

また、どのような会社がどのような理由で買収を希望したのか、そのときに具体的に何をサポートしたのかなど、具体的な内容を確認することが大切です。単に仲介しただけなのか、より良いM&Aに向けてしっかりサポートできたかがわかります。

 また、建築資材卸会社のM&A実績がある人物を担当者に選ぶことが大切です。情報を共有できているのであれば、他の担当者でも問題ありません。しかし、やはり現場を体験している人物の方が充実したサポートが期待できます。

 

「ただ売れればいい」という考えではない

M&Aは、ただ売ればいいという考えでは、良い結果にはなりません。経営者同士、想いが通じ合うことでスタートを切れるようになり、それから条件交渉を行います。例えば、売り手の経営者が安心して任せられる買い手ではない場合、買い手がどれだけ好条件を提示してもM&Aは成立しないでしょう。

大切に育ててきた会社を譲渡してもいい、と思える買い手を選定することが重要と認識している仲介会社に依頼してください相談時に、仲介業務で注意している点や重要視していることを尋ねれば、仲介会社の考え方がわかります。

会社の収益状況ばかり尋ね、買い手選びの希望を尋ねないような仲介会社は避けるべきです。

 

建築資材卸会社のM&Aなら仲介会社に相談を

建築資材卸会社のM&Aを検討するのであれば、仲介会社に相談しましょう。今後、オリンピック特需が終わることで収益が低迷する可能性があるため、現時点でM&Aを実行すべきかどうかを含め、プロのアドバイスを受けることが大切です

 場合によっては、コンサルティングによって収益性を高めてからM&Aを実行した方がいいでしょう。また、M&Aを実行したい理由に合わせて買い手を選ぶことが大切です。仲介会社にM&Aを希望する理由を伝えることで、どのような買い手を選ぶべきかアドバイスしてくれます。

そんなアドバイスの内容を踏まえ、買い手選びの条件を設定しましょう。仲介会社に依頼しなければ、買い手の選び方が今一つわからず、ミスマッチのリスクが高まります。M&Aは会社の価値が高いうちに成立させることが重要なため、ミスマッチによるタイムロスはどうしても避けたいところです。

 上記を踏まえ、まずは仲介会社に相談し、M&Aの不明点を解消したうえで、話を進めていきましょう。

 

スパイラルコンサルティング社

 

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