パン屋・ベーカリーのM&Aで相談すべき仲介会社10選

現代は、パン屋・ベーカリーもM&Aで取引される時代です。

M&A市場でも、売れるパン屋と売れないパン屋は、はっきり分かれてしまいます。

効率的にパン屋・ベーカリーのM&Aを完了させるために、相談すべき仲介会社をご紹介していきます。

 

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パン屋・ベーカリーのM&Aの実状とは

過酷な長時間労働を強いられるパン屋

パン屋・ベーカリーの営業時間ですが、パン屋は朝早くから開いているイメージがありますよね。

朝8時には開店するとしましょう。

朝8時に店頭へパンを並べようとしたら、何時からパンを焼く必要があるでしょうか。こだわりの天然酵母を使ったパンを焼こうとしたら、発酵に5時間程度はかかります。

  1. 材料を測る
  2. 材料をこねる
  3. 発酵させる
  4. 成形する
  5. ダウンタイム
  6. 焼く

といった過程を踏みます。以上で5時間程度ですから、他の作業を含めれば夜中の1時ごろから仕込みを始める必要がありますね。

仕込みは前日にやっておくお店も多いのですが、昼間は接客や店内整理、追加で焼く作業があります。パン職人が1人の店だったら、夜中しか仕込む時間がないでしょう。

お店によっては、発酵して成形したパンを冷凍して、店頭で焼くだけにしたものを使っているパン屋もあります。焼き立てパンには変わりありませんが、やはりお店で発酵させて焼いたパンとは全然味が違うのです。おいしいパンを提供するには、かなりの努力と体力が必要なのです。

 

パン屋の経営は薄利多売

できあがりまで手間のかかるパンですが、パン1個の値段は大体100~200円といったところではないでしょうか。

手間がかかっているからと、クロワッサン1個を1000円で売るパン屋なんて聞いたことがないですよね。

高級志向のお店でも150円前後で売っています。たくさん売らないと儲けが出ません。つまり、薄利多売なのです。だから、売れているパン屋さんほど忙しくなってくるのです。

 

若いころならいいのですが、40代に差しかかるころには体調が悪くなるパン屋・ベーカリーのオーナーは少なくありません。

なかには、40代でリタリアされるオーナーもいらっしゃいます。

忙しくなって、パン生地をこねるミキサーの台数を増やすことや、パンを焼くオーブンを大型にするなど設備投資ができればいいのですが、そうすると個人店では経営が難しくなってきます。設備投資のために働いているようなものです。

 

以上の状況から、売り上げは好調なのにお店を閉めることになるパン屋・ベーカリーが、増えてきています。

 

パン屋・ベーカリーオーナーの悩みを解決するために、実はM&Aの手法はぴったりなのです。

個人店でも大手食品メーカーの傘下に入って、設備を整えて経営を継続することができますし、従業員を増やして、店舗数を増やしていくこともできます。

 

心配なオーナーのなかには、本当にうちのパン屋が売れるのだろうか、と不安な人もいらっしゃるでしょう。

今回は、このパン屋・ベーカリーのM&Aにぴったりな仲介会社を10社ご紹介していきます。

 

パン屋・ベーカリーのM&Aでおすすめの仲介会社10選

パン屋・ベーカリーのM&A実績があり、業界に理解のある仲介会社を10社ご紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。

 

スパイラルコンサルティング

スパイラルコンサルティングの強みは、事業価値を上げてから売却するというスキームをとっているところです。SCALEと名付けた、企業価値向上に注力したM&A支援サービスがあります。SCALEの特徴は、売却後もサービスを行うところです。

売却後は、会社を経営するのではなく、投資することで事業の成長を見守るのです。

スパイラルコンサルティングのもうひとつの強みは、飲食業界にも強いところです。

個人店であっても、大きく育ててからの売却が可能です。個人店でも高額な売却を行った実績があります。

ホームページにも「あなたの会社を希望の価格で売却します」と記載があります。つまり、信頼のおける仲介会社といえるのではないでしょうか。

1円でもいいから高く売りたいと考えている経営者には、ぴったりのM&A仲介会社だといえるでしょう。

 

M&Aキャピタルパートナーズ

M&Aキャピタルパートナーズの強みは、自社がM&Aに手に入れた老舗M&A仲介会社という看板です。

古株のM&A仲介会社であるレコフとのM&Aから、自社の実績とレコフが持っていた大企業とのつながりを活かすことができたから実現しました。

高額で大企業へ自社を売却したい、または傘下に入って設備へ投資する金額や従業員も増やしたいと検討しているなら、M&Aキャピタルパートナーズに相談してみることをおすすめします。

 

日本M&Aセンター

日本M&Aセンターは、自社ホームページにて「最高のM&Aとは、人の結婚と同じように一緒になって幸せになれる相手と巡り合うことであり、お互いの会社が敬意と同じビジョンを持って新たなステージへ進み成長していくことこそ、M&Aのゴールです」と明記しています。

地域で愛されてきたパン屋・ベーカリーは友好的なM&Aができる日本M&Aのような仲介会社に相談してみてはいかがでしょうか。M&Aを検討したら、相談してみることをおすすめします。

 

ストライク

ストライクは、SMARTというサービスを提供しています。従来は、問い合わせてから事例を紹介してもらい、こちらの情報も提示してからでないと買い手を探せませんでした。ストライクは、インターネットで買い手を効率的に探すということを可能にした、M&A専門仲介会社なのです。

インターネットでM&Aできる企業を探せるのは大きなメリットです。うちは小さいパン屋だからそこまでの専門家は必要ないと思われるオーナーもいらっしゃるかもしれません。しかし、買い手先が大手企業の場合は、専門家のサポートが必要不可欠になります。自分のお店の適正価格について相談してみてはいかがでしょうか。

 

インテグループ

大手民間調査会社が実施した認知度調査でも、1位を獲得している人気のM&A仲介会社です。全国のIT企業経営者から、インテルグループが選ばれていることには理由があります。飲食業界M&Aの成約事例が多いことです。経験豊富な専属アドバイザーが担当してくれます。個人店のパン屋・ベーカリーでも売却した実績を持っています。

いままでの経験から、アドバイザーは売却が可能かどうかの判定、売却見込額の査定、紹介すべき買い手候補のアドバイスが行えるのです。

 

M&Aアソシエイツ

M&Aアソシエイツを設立後は、中堅・中小企業に特化した会社売却および事業承継M&Aサービスの提供を行い、多数の国内中小規模案件を手がけました。

大きな特徴は、中小企業M&Aにいち早く着目して、手がけてきたという実績があるところです。

大手金融機関、投資銀行などにM&Aアドバイザーになってもらうと、相談料、中間金が発生する場合がありますが、M&Aアソシエイツでは、完全成功報酬制となっています。

中小企業が気軽に相談してみることができるのは、大きなメリットではないでしょうか。

 

中小企業M&Aサポート

中小企業M&Aサポートは、社名からもわかる通り、中小企業に特化したM&Aをサポートしている仲介会社です。

中小企業M&Aサポートの強みは、多数のネットワークを保持して豊富な情報量を持っているところです。全国の数千社以上の登録企業データベースから、企業の紹介を行っています。また、全国の弁護士、会計士、税理士と独自のネットワークを持っています。豊富な情報量と独自の企業分析を行い、確度の高い会社を厳選して最適な会社を紹介することができます。結果として、成約につながる確率が上がるのです。

 

コーポレート・アドバイザーズ

コーポレート・アドバイザーズのおすすめポイントは、会計事務所グループとして、M&A・相続・財務会計・税務・人事労務の専門家を有しているところです。財務面での知識が豊富なので、M&Aでの「調査」という項目で大きな力を発揮してくれます。

コーポレート・アドバイザーズでは、高い案件開拓力も保持しています。

潜在的な譲渡企業に対して、M&Aの提案を行うことがM&A実現には必要不可欠です。売り手企業が現れるのを待つだけでなく、開拓していこうという考え方です。潜在的な譲渡企業のニーズを顕在化させることができる、高い案件開拓力をもつM&Aマーケティング専門チームを有しています。

本当に小規模な個人店でも売却できるのかと不安を感じているのなら、最初の相談は無料なので、自分のお店の評価額について相談してみてはいかがでしょうか。

 

クラリスキャピタル

クラリスキャピタルは、M&Aの実務経験豊富な専門家が事業承継のサポートを行う、中小企業専門のM&A仲介会社です。

完全成功報酬制をとっていて、最低報酬額は200万円からとリーズナブルです。

ほかのM&A仲介会社が規模的に扱わないケースでも、対応してくれるのはおすすめポイントです。従業員が少なく、小規模な個人経営のパン屋・ベーカリーにはおすすめ仲介会社といえます。

 

フォーバル

フォーバルグループは創業以来35年以上、中小・小規模企業とともに歩んできました。

中小企業密着型のM&A仲介会社です。

約2万社に対し提供している企業経営支援サービス「アイコン」は、定期訪問を通じて経営に関わる相談を受け付けています。年間20万人の経営者に向き合ってきた実績のなかから得たノウハウ、技術、知識をもとに買い手と売り手をマッチングしています。

中小企業経営者の相談先といえば、顧問税理士や金融機関の担当者です。

税理士、銀行の担当者は、財務面、税金面ではエキスパートではありますが、経営面となると中小企業では会社ごとに悩みは細分化されます。

フォーバルは、専門知識とM&A実績をもとに、中小企業経営者に寄り添ってくれるわけです。うちは小さな店だから、M&Aなんて無理と決めつけずに、問い合わせてみる価値はあります。中小企業M&A相談先として適任だといえるでしょう。

 

 

パン屋・ベーカリーのM&Aで仲介会社を選ぶ際のポイント

パン屋・ベーカリーのM&Aに相性が良い仲介会社をご紹介してきました。実際に仲介会社を選ぶポイントを、もう一度確認していきましょう。

 

パン屋・ベーカリーの仕事に精通しているか

飲食業界に強いM&A仲介会社であっても、実際にパン屋・ベーカリーのM&Aに携わったことがあるかどうかは、非常に重要なチェックポイントです。

かならずパン屋・ベーカリーのM&A実績について確認してください。パン屋のM&A実績もあり、飲食業界全体に強いM&A仲介会社ならば、買い手企業の選定もスムーズにしてくれます。M&Aには経営者同士の相性も大切なので、事業内容、経営者同士の相性も考慮して相手先を探してくれるのです。

 

パン屋・ベーカリーでのM&A事例があるか

パン屋・ベーカリーのM&A実績がある仲介会社だったら、パン屋・ベーカリーM&Aの事例についても保有しています。自分が経営するパン屋と規模が似ているM&A事例はとても参考になります。

早くM&Aを完了するためにも、事例を豊富に持っているM&A仲介会社へ事例について問い合わせてみてください。

 

「ただ売れればいい」という考えではない

M&A仲介会社のなかには、完全成功報酬制をとっているところが多いので、会社が売却できないことには手数料が入ってきません。そのため、とにかく売ろうとしてオーナーを焦らされて、買い手の言いなりになってしまい、不本意なM&Aをしてしまう危険性もあるのです。

ただ売れればいいという考え方を持っている仲介会社は避けた方がいいでしょう。

完全成功報酬制をとるということは、M&Aが完了するその日までしっかりサポートすることを約束しているということです。

完全成功報酬制の意味をはき違えた仲介会社ではないか、しっかり確認してから依頼するようにしてください。

 

パン屋・ベーカリーのM&Aなら仲介会社に相談をしよう

パン屋・ベーカリーのM&A実績がある仲介会社を探して、ぜひ相談してみてください。

最初の相談は無料としている仲介会社も多いです。複数の仲介会社に問い合わせてみることで相性のいい仲介会社が見つかりやすくなります。

パン屋・ベーカリーのM&A実績があり、業界のことを熟知しているスタッフが在籍している仲介会社を探すようにしましょう。

特に実績豊富な仲介会社としては、最初にご紹介したスパイラルコンサルティング社がおすすめです。

成功報酬制をとっているので、まずは無料で気軽に相談することができます。

 

スパイラルコンサルティング社

 

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