会社売却について学ぶおすすめの本10選【無料本もあり!】

会社売却を検討する際、様々な事例やノウハウを知りたいと思う方が多いのではないでしょうか。M&Aの仲介会社やM&Aアドバイザリーに依頼するにしても、自分でM&Aの情報やノウハウを把握しておくことが大切です。

情報を得るときにお勧めしたいのが、会社売却に知見のある専門家や経験者が執筆した本です会社売却に関する本は多数出版されているため、どれを選ぶべきか正直、迷ってしまうのではないでしょうか。そこで今回は、会社売却について学ぶのにお勧めの本を10冊厳選したので、紹介しましょう。

 

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会社売却について、なぜ本で学ぶ必要があるのか?

今はインターネットで検索することにより、会社売却についてはネット記事からも知識を得ることができます。同時に、専門家に直接相談することで、様々な情報を得ることもできるでしょう。しかし、本は著者が伝えたいことを、プロの編集者が整理し、読み手のことを考えてまとめられているので、自分の知りたい情報を自分の理解度に合わせて読み進めることができる、それが一番の特徴です

 しかも、その本の著者は、会社売却を経験した元経営者や投資家などのその道の専門家なので、より詳しい生の情報を得ることができます。感情が込められた文章もあり、会社売却について、より理解を深められるでしょう。その他、会社売却の本には次のようなメリットがあります。

 

線やマークをつけながら読み進められる

一般的に、ネット記事は線やマークをつけながら読み進めることができません。本であれば、重要な部分に線やマークをつけながら読むことができます後から読み直す際に、知りたい部分をすぐに知ることが可能です。

 ネット記事であっても、専用のソフトを使えば線やマーカーをつけることができますが、読みながらすぐにつけられる点では、本に軍配が上がります。また、付せんを貼ることもできるため、会社売却のスキーム、準備段階、相談先などを様々な種類で色分けして、情報をピックアップしやすくできるのです。

限られた時間の中で、会社売却の情報を得るのであれば、このような工夫をすることをお勧めします。

 

プロの校閲が入った確かな情報

ネット記事は、問題がある箇所を即座に修正できます。しかし、本の場合は一度、印刷して発売してしまうと、修正するには全ての本を回収し、新たに作り直すことになり、膨大なコストになるので、校正・校閲には、ネット記事以上に力を入れています

 もちろん、ネット記事であっても、校正・校閲は非常に重要なポイントのため、力を入れているメディアがほとんどです。しかし、本はそれ以上に重要視しているため、プロの校閲が入った後の正確な情報を得られます。

また、校閲者は実際にM&Aアドバイザーや仲介会社で働いていた人物や現役でM&Aに関わっている人物のため、より専門的な校閲となっています。M&Aに関わったことがない人物が校閲しているケースもありますが、それでもM&Aの知識を十分に備えているため、不正確な内容の本が出版されることは基本的にありません。

 間違った情報に基づいて会社売却を進めると、大きな問題に発展する恐れもあるため、確かな情報を得るようにしましょう。

 

会社売却について学ぶためのおすすめの本10選

会社売却について学びたい場合は、次の本がおすすめです。

 

『図解で簡単!!オーナーのためのM&A入門』(カナリア書房)

スパイラル・アンド・カンパニーによるM&Aの入門書です。難解なM&Aを簡単に理解できるように、難しい言葉を使わず、明快かつシンプルな内容に仕上がっています。

 

次の内容で構成されています。

 ・基礎編

・承継編

・再生編

・拡大編

・業種編

・手続編

・応用編

 

このように、会社売却の基礎から応用までの手続きに関する情報を得られます。また、承継編や再生編、拡大編といった会社売却の目的に応じた解説もされているのが特徴です。

 なお、今なら下記より、スパイラルコンサルティングにサポートを申し込むことで、無料でプレゼントを実施していますぜひ、この機会に応募してみてください。

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『会社売却とバイアウト実務のすべて』(日本実業出版社)

ブルームキャピタル代表取締役・宮崎淳平氏の著書です。M&Aのフローなど基本的な情報だけではなく、会社売却経験者による対談も記されています。会社売却するうえでの課題や対策などが記されているため、読むことで会社売却の具体的なイメージを持てるようになるでしょう

また、会社価値の算定方法を知っておいた方がいいなど、具体的なアドバイスもされています。このような体験に基づいた内容は、会社売却の失敗を防ぐために知っておきたいところでしょう。

その他、一歩踏み込んだ専門的な内容も記載されています。確実性等価キャッシュフロー法の計算例など、難解な内容も例を挙げて分かりやすく説明されています。

 https://buy-out.jp/book

 

『損をしない会社売却の教科書』(ビジネス社)

これは江野澤哲也著のM&Aの専門書です。「どうすれば会社売却に失敗せずに済むのか」を主軸に解説されていることが特徴です。会社売却において重要なのは、スキームや売却後の計画、会社売却の目的などを決めておくことです。

なぜ、会社売却の必要があるのか、仲介方式に問題はあるのかなどが詳しく解説されています。また、基本情報を提供するだけではなく、具体的にどのように進めていくのかなど、より実践的な内容となっています。具体的な進め方については、他のテーマの2倍以上ものボリュームのため、会社売却の詳しい進め方を知りたい方にお勧めです

また、より理想的な会社売却ができるように、「買い手が注視するポイント」、「買いたいだけの会社」など、買い手に関する情報やノウハウも記載されています。

https://maonline.jp/articles/book31

 

『会社売却の心得28カ条』(幻冬舎)

大塚 武樹著の会社売却の専門書です。難解な内容になりがちなテーマを28個のポイントにまとめられて、平易な文章で解説されています。後継者不足や資金不足など、中小企業の経営者が様々な悩みを抱えていることに着目し、会社売却を成功するために知っておくべきポイントが整理されています

また、会社売却を検討するベストなタイミング、M&Aコンサルティングの選び方など、会社売却の成功に繋がる情報が多数掲載されています。その他、会社売却のメリットとデメリットなども解説されているため、検討段階の経営者にも向いているでしょう。

https://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E5%A3%B2%E5%8D%B4%E3%81%AE%E5%BF%83%E5%BE%9728%E3%82%AB%E6%9D%A1-%E5%A4%A7%E5%A1%9A-%E6%AD%A6%E6%A8%B9/dp/434497445X

 

『サクッと起業してサクッと売却する:就職でもなく自営業でもない新しい働き方』(CCCメディアハウス)

すでに成長した会社ではなく、これから起業して会社を育て、高値で売却することに着目した本です起業前から売却を考えておくことで、より計画的に会社売却を進めることができます。

著者は、世の中には様々な儲け話があるが、起業して売却することは最も確実な方法と考えています。すでに、会社を経営している場合は、この本は役に立たないと思う方もいるでしょう。

しかし、売却することを前提に起業する著者の思考やノウハウを得ることで、考え方が大きく変わり、結果的に会社売却に成功する可能性もあります。他のM&Aの専門書と一緒に読み比べたい本です。

https://cakes.mu/series/4038

 

『会社を売りたくなったら読む本』(PHP研究所)

坂本利秋コンサルタント著のM&Aの専門書です。圧倒的な売り手市場になっている現実を踏まえ、今が会社売却の好機であることが言及されていますまた、売り手が不利にならないための仲介業者の選び方や企業価値の算定方法、少しでも高く売却する方法など様々な情報が記載されています。

中小企業経営者の立場で情報が提供されており、売り手目線の強い本となっています。自力での交渉が不利になる理由、トップインタビューでの回答方法など、より実践的な知識を得られます。

また、会社売却の知識が不足していることで、買い叩かれるケースがあることを踏まえ、適正価格で売却するために、知識を得ることが重要だと解説されています。

https://gmmi.jp/column/sakamoto_column/stc0074

 

『赤字会社を驚くほど高値で売る方法』(幻冬舎)

山田尚武著のM&Aの専門書です。赤字の場合、企業価値が下がるため、希望通りの価格での売却は困難です。この場合、安く売却するか、廃業を選ぶことになります。しかし、廃業するよりも安く売却した方が手元に現金を残せます。

廃業を選ぶと、個人保証により持ち家などの財産を失う可能性もあります。そうなれば、今後の人生にも影響が及ぶでしょう。こちらの本には、赤字会社を驚くほど高値で売るための具体的な方法が記されています。

会社を育てることで価値が上がりますが、それでは時間がかかるうえに、成功する保証がありません。そのため、事業譲渡と特別決算、経営者保証ガイドラインという手法を組み合わせ、経営者自身と従業員を守る方法がベターであるなど、具体的な方法が解説されています

https://gentosha-go.com/ud/books/5633387b77656152f7000000

 

『会社を売るために知っておきたいこと』(中央経済社)

松尾信吉著のM&A専門書です。買い叩かれないために、どのような情報を得る必要があるのか、どのような売り方がベストであるか、などが書かれています事前準備によって結果が大きく変わるという事実に着目し、会社売却の準備について言及していることが特徴です。

会社を売るために知っておきたいことをできるだけ分かりやすく解説されており、難しい言葉が書き並べられた本が苦手な方にお勧めです。また、実務において疑問が生じやすい項目についても解説されており、会社売却の検討段階から実際に契約成立に向けて動いているときまで、様々な場面で役立ちます。

 https://www.amazon.co.jp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%92%E5%A3%B2%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E7%9F%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8-%E6%9D%BE%E5%B0%BE-%E4%BF%A1%E5%90%89/dp/4502479608

 

『オーナー会社の勝ち残りM&A戦略』(中央経済社)

野瀬 一成著のM&Aの専門書です。事業拡大、企業再生、M&Aの成功に必要なノウハウがパターン別に解説されています。成功のノウハウが書き連ねられている場合、どのように取り入れるべきか分からないケースがあります

本書はノウハウがパターン別に解説されていることで、実務に取り入れやすくなっています。また、M&Aのパートナーの選定から契約成立後のマネジメントまで、M&Aの基本を網羅することができます。

 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%81%AE%E5%8B%9D%E3%81%A1%E6%AE%8B%E3%82%8AM-A%E6%88%A6%E7%95%A5-%E9%87%8E%E7%80%AC-%E4%B8%80%E6%88%90/dp/4502689300

 

『後継者不在の問題は、ネットで解決!会社は、廃業せずに売りなさい』(実業之日社)

高橋聡著のM&Aノウハウ本です。赤字経営になり、廃業を検討した際には、会社売却をするべきであることが記されています。買い手を無料で探せるマッチングサイトの紹介もされており、自社に合った方法を模索するきっかけとなります。

後継者不足の問題や後継者がいない理由、データなどが解説されているだけでなく、倒産と廃業の違い、会社売却のメリット、具体的な売却方法、事前準備など基本的な情報も得られるため、会社売却の検討段階の方に向いているでしょう

また、信頼できるM&A専門家の選び方のポイント、選ぶべき売却方法など、会社売却の成功に必要な様々なノウハウも解説されています。

http://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-33802-6

 

本を読んでも疑問が解決しない、そんなときは……

本を読んでも疑問が解決しない場合は、M&Aの専門家に相談しましょう。M&Aの専門家は、これまで数多くのM&Aを成立させてきているため、会社売却の流れやポイント、注意点などを熟知しているからです

専門家に相談することで、会社売却の成功率が上がるでしょう。M&A専門家には、仲介会社やアドバイザリー、弁護士、税理士などがいます。このうち、相談したいのは仲介会社やアドバイザリーです。弁護士と税理士は、M&Aに関わるにしても専門的な知識を十分に有しておらず、事前準備や買い手の選び方など一歩踏み込んだアドバイスができないケースがあります。

ズバリ、事業売却するのであれば、M&A専門家に相談し、基礎知識やノウハウを身につけましょう。信頼できる担当者であれば、そのまま買い手の紹介や交渉の仲介などのサポートを受けることをお勧めします。

 

M&Aの相談先としては、相談のしやすさという観点で、スパイラルコンサルティング社をおすすめします。

着手金無料で相談に乗ってもらうことができるので、まずは現状を整理する意味でも検討してみてはいかがでしょうか。

 

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